結合次数の計算は、奇数電子系およびHOMOの二重縮退に対応しています。
Excel 2007以降用 (ダウンロードの際に拡張子がzipとなる場合はxlsmに変更してください。)
ソース・プログラムが含まれています。
データの記述順序を他のプログラムに合わせて、原子数、結合数、π電子数の順序に変更しました。
ファイルはZIP形式などで圧縮されており、各プログラムの使い方に関する簡単な説明とサンプルデータが付属しています。
C言語、Pascal、Ada版などで、コンパイル済みの実行形式ファイルが付属していない場合は、統合環境で利用するか
あらかじめコンパイルする必要があります。また、オンラインで各種のプログラミング言語を実行することができる
Ideone などの環境で実行することもできます。
※ 圧縮ファイルの形式は明記していない場合はZIP形式です。
※ プログラムはあるがままの形で提供されます。改変等は自由に行っていただいて結構です。
もしも教育利用等で成果が上がった場合は、著作者名とURLを引用していただければ幸いです。
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