3D Viewer - Animation

3D Viewer

3d viewer

マウスの使い方
 左ボタン+ドラッグ モデルを回転させます。ドラッグしながらマウスボタンを離すと回転し続けます。
 右ボタン+上下ドラッグ 縮小・拡大します。
 左ボタン+右ボタン+ドラッグ 上下・左右に移動します。
[File]  
 [Open] gld形式およびMOLDA形式のファイルを読み込みます。
 [Save(copy) Input] 読み込まれている gld形式ファイルを別名で保存します。
 [Save Frame] 現在の構造を MOLDA形式ファイルとして保存します。
 [Save Jpeg] 表示されているウィンドウをJPEGファイルとして保存します。
 [Save Jpeg_L, R] 立体視用の左右画面をJPEGファイルとして保存します。
 [StereoPhotomaker] StereoPhotomakerを起動します。
 [Exit] 3D Viewerを 終了します。
[View]  
 [Model] 表示するモデルを選択します。2つ選択して重ねて表示することが可能です。
 /[Ball and Stick]  球棒モデルを表示します。
 /[Space Fill]  空間充填モデルを表示します。
 /[Stick]  棒モデルを表示します。
 /[Wire]  針金モデルを表示します。
 [Background] 背景の色を指定します。
 /[Dark Blue]  背景の色を暗青色にします。
 /[Winmostar]  背景の色をWinmostarのデフォルトの色にします。
 /[Black]  背景の色を黒にします。
 /[White]  背景の色を白にします。
 [Preference] 設定ウィンドウを表示します
 [Perspective] 遠近法を使用します。
 [Debug] メモリ使用量など、デバッグ用の情報を表示します。
 [Animation] アニメーションを表示します。
 [Clipboard] Window内をクリップボードにコピーします。
[Help]  
 [Help] マウスの使い方を表示します。
 [About] バージョンを表示します。
 

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Animation

3d animation

スライダー フレームを移動します。
 once  現在のフレームから最後のフレームまでアニメーションを一度実行するモードに設定します。
 rew.  最後のフレームの次は最初のフレームに戻ってアニメーションを繰り返すモードに設定します。
 round  アニメーションを往復で繰り返すモードに設定します。
|>(||) 実行(一時停止)
* 停止
|< 巻き戻し
>| 早送り
Jpeg JPEGファイルを生成します。
gif GIFファイルを生成します。
Close Animation ウィンドウを閉じます。

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Preference

preference

Rotation  
 Free  画面内の軸の周りで回転します。
 X  X軸(画面内水平方向)の周りで回転します。
 Y  Y軸(画面内垂直方向)の周りで回転します。
 Z  Z軸(画面に垂直)の周りで回転します。
Boundary Condition  
 none  周期境界条件を適用しない。
 Atom  原子単位で折り返し表示します。
 Mol.  分子単位で折り返し表示します。
Gold 原子と結合を金色で表示します。
Random 構造データに記述されている順序で分子ユニットを区切ります。
Mol.Weight 分子量ごとに分子ユニットを区切ります。
Rainbow 分子ユニットごとに7色の異なる色で表示します。(色は順番に使用されます。)
 ユニット番号  チェックの付いている項目が表示されます。
 1, 2, 3   それぞれのユニットを、Ball&Stick 、Space-filling及び Wireモデルで表示します。
 Blue - Purple  それぞれのユニットに対する表示色を指定します。
Stereo 立体視表示します。
 Para  平行法
 Cross  交差法
 Anag  アナグリフ (赤青のメガネを使用)
Enantiomer 元の構造とエナンチオマーを表示します。
 Shift  キラル中心間の距離を指定します。(Stereo表示の場合は分子間の距離)
 Rot Factor  
H チェックされている場合、水素原子を表示します。
Dum. チェックされている場合、ダミー原子を表示します。
Backbone チェックされている場合、バックボーンのみを表示します。
Atom 原子を n倍の大きさで表示します。
Bond 結合を n倍の太さで表示します。
Zclip Z方向のクリッピング位置を指定します。
MO Format  
 Mesh  分子軌道の等値面を格子で表示します。
 Solid  分子軌道の等値面をソリッドモデルで表示します。
 SmoothSolid  分子軌道の等値面を平滑化したソリッドモデルで表示します。
Trans 分子軌道の等値面画像の透明度を指定します。 (0: 不透明、1: 透明)
X チェックされている場合、X軸に垂直な切断面を表示します。スライダーで位置を移動できます。
Y チェックされている場合、Y軸に垂直な切断面を表示します。スライダーで位置を移動できます。
Z チェックされている場合、Z軸に垂直な切断面を表示します。スライダーで位置を移動できます。

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