Winmostar 計算メニュー

UV-VIS スペクトル表示

Gaussian、CNDO/S及びMOSFによる計算結果にもとづいて紫外・可視スペクトルの吸収位置、強度の理論値を図示します。

cndos spectrum

File  
 Open  CNDO/SまたはMOSFによる出力ファイルを読み込みます。 
 Exit  ウィンドウを閉じます。
Quit ウィンドウを閉じます。
Xmax 表示する波長の上限 (nm)
Xmin 表示する波長の下限 (nm)
Ymax 縦軸(振動子強度)の上限
Peaks 指定した数のピークについて波長と振動子強度の値を図の中に記入します。(長波長側から)
   
※ Xmax、Xmin、Ymax、Peaksの指定は、 ウィンドウサイズを変更した際に反映されます。

※ 「MO Plot」ウィンドウメニューについては、MOPAC Import MO (mgf, gpt) の項を参照してください。

Return