レジストリへの書込みは行わず、ランタイムも不要なため、インストールされたフォルダを他のPCにコピーしても実行できます。HDDにインストールせずに、USBメモリーから実行することも可能です。
実行ファイルはWINMOSTAR.EXEです。
インストールと同じ方法でバージョンアップできます。Winmostarを起動した状態では、エラーになるので、ご注意ください。
更新の前に、「ファイル」 − 「マイプロファイル」 − 「Save」で、プロファイルを保存しておくことを勧めます。
インストールされているフォルダとショートカット・アイコンを削除します