MOPACによる計算の結果を読み込んで、双極子モーメントを表示します。
「表示」−「双極子モーメント」メニューで、「表示」にチェックされていることが必要です。
MOPACによるMinimum Energy Path(Reaction Coordinate)計算の結果を読み込んで、アニメーションを表示します。
Animation | |
スライダー | フレームを移動します。 |
Rewind | 最初のフレームに移動します。 |
Last | 最後のフレームに移動します。 |
Slow - Fast | 速度を設定します。 |
ファイル名 | 書き出すファイル名を指定します。 |
3D anime | 3D Viewer画面でアニメーションを表示します。 |
Jpeg | アニメーションを実行する際に一連のJPEGファイルを書き出します。 |
GIF | アニメーションを実行する際に一連のGIFファイルを書き出します。 |
autorew | 自動的に巻き戻して連続してアニメーションを実行します。 |
3D | 3D Viewerを起動して表示し、アニメーションの設定ウィンドウを表示します。 |
Excel | CSVファイルを出力し、Excelを起動して読み込みます。 |
ligand | CSVファイルを出力し、Excelを起動して読み込みます。 |
>| ( | ) | アニメーションの実行 (停止) |
Quit | Animation ウィンドウを閉じます。 |
MOPACによるIRC計算結果を読み込んで、アニメーションを表示します。
Animation | |
スライダー | フレームを移動します。 |
Rewind | 最初のフレームに移動します。 |
Last | 最後のフレームに移動します。 |
Slow - Fast | 速度を設定します。 |
3D anime | 3D Viewer画面でアニメーションを表示します。 |
Jpeg | アニメーションを実行する際に一連のJPEGファイルを書き出します。 |
GIF | アニメーションを実行する際に一連のGIFファイルを書き出します。 |
3D | 3D Viewerを起動して表示し、アニメーションの設定ウィンドウを表示します。 |
Excel | CSVファイルを出力し、Excelを起動して読み込みます。 |
>| ( | ) | アニメーションの実行 (停止) |
Quit | Animation ウィンドウを閉じます。 |
MOPACによるForce計算結果を読み込んで、振動スペクトルを表示します。
左側の一覧からクリックして選択したピークの位置が赤線で表示されます。
IR Spectrum | |
Quit | IR Spectrum ウィンドウを閉じます。 |
Save | スペクトルの図をGIFファイルまたはJPEGファイルを書き出します。 |
Excel | CSVファイルを出力し、Excelを起動して読み込みます。 |
Anim. | 選択された振動数(ピーク)に相当する振動のアニメーション表示を行います。 |
Vector | 選択された振動数(ピーク)に相当する振動のベクトル表示を行います。 |
copy | スペクトルの図をクリップボードにコピーします。 |
Displ.F | |
Y-Level | 縦軸の縮尺を変更します。 |
単位 | 1/cm、eV、nmから単位を選択します。 |
Scal.F. | 系統的誤差を補正するためのスケーリング・ファクターを選択します。 |
Width | 半値幅を設定します。 |
X-min | 波数(波長)軸の表示する範囲を指定します。 |
X-max | 波数(波長)軸の表示する範囲を指定します。 |
X-rev | 波数(波長)軸を反転して表示します。 |
IR | IRスペクトルを表示します。 |
Rev. | 上下を反転して表示します。(吸収スペクトル) |