Winmostar 計算メニュー

Mopac 分子軌道表示 (mgf, gpt)

MOAPCによる計算結果にもとづいて分子軌道を図示します。

mopac moplot

Mesh 分子軌道の等値面を格子で表現します。
Contour Map 分子軌道の等値面をソリッドモデルで表現します。 
透明 透明度を指定します。(0: 不透明、1: 透明)
Number of MO 表示する分子軌道の番号を指定します。 (HOMOとLUMOの番号が上部に表示されています。)
Iso. Level 描く確率電子密度の等値面の値を指定します。 (1/A^3)
Points 格子点の数 (デフォールト 50)
Scale 描く範囲を指定するスケール・ファクター (デフォールト 1.5)
EnergyLevel エネルギー準位の図を表示します。
3D 3D Viewerを利用して表示します。
2D 分子表示ウィンドウ内で格子で表現します。
VRML VRMLで表示します。(VRMLビューワがインストールされている必要があります)
Quit このウィンドウを閉じます。
Jmol Jmol用のスクリプトを出力します。
   
 ※ 3D表示の際のメニューについては、3D Viewer を参照してください。
 ※ 3D表示の際のPreferenceについては、3D - Preferenceを参照してください。

戻 る

Energy Level Diagram

分子軌道のエネルギー準位を表示します。

energy diagram

Excel Excelを起動し、エネルギー順位の表を出力します。
a.u./eV 単位を切り替えます。
スライダー 原点位置を移動します。
  拡大率(描画範囲)を指定します。
Quit ウィンドウを閉じます。

Energy Level Diagram

分子軌道のエネルギー準位を表示します。

energy diagram

Excel Excelを起動し、エネルギー順位の表を出力します。
a.u./eV 単位を切り替えます。
スライダー 原点位置を移動します。
  拡大率(描画範囲)を指定します。
Quit ウィンドウを閉じます。

Return